MESSAGE
厳しい時代を乗り越え、将来を切り開く本物の技術を身に着けていきましょう。
代表取締役社長 廣世 孝昭
アジア諸国の台頭と日本企業製造現場や技術の海外流出…国内での企業買収等々による、大規模リストラ…日本を取り巻く環境は日に日に厳しさを増し、将来に不安を感じている人も多いと思います。
この様な時代こそ、自身の能力をしっかり高め、世の中に貢献し続ける努力を怠らない事が重要だと思っております。
キャンドックスシステムズは、常に進化する情報化社会の企業活動や社会インフラ設備、民間や防衛のレーダー設備、研究施設などで必要となるシステム製品、ユニット製品、マイクロ波コンポーネントなどを独自開発し提供しています。
また、情報通信機器の開発や製造で必要となる測定・検査装置なども開発、製造しており、常に最先端の技術を求められているメーカーになります。
時代の先端で行動するキャンドックスシステムズでは「自ら考え行動する」を合言葉に、それぞれの業務ごとで「スペシャリスト」(その道の専門家)になることを目指します。
組織の中で限られたことしかしない「パーシャリスト」は、限られた組織の中でしか機能しませんが、その道を総合的に極める「スペシャリスト」は、自分の能力で、その道の専門家として先へと道を切り開くことが出来ます。
世の中が変わり、自分の従事していたフィールドが変われども、「スペシャリスト」はその先のステージへステップアップすることが出来ます。
キャンドックスシステムズでは、開発、製造、生産管理、営業、資材など、それぞれの「スペシャリスト」がチームとなり仕事をしています。
「スペシャリスト」になるには時間がかかりますが、みな初めは「なにもできない」ところから始め一人前になりました。
大事なのは社名CAN DO X が示すとおり、前向きな取り組む姿勢です。
キャンドックスシステムズでは、人を育てることを何よりも重視しており、業種ごとで工夫された育成プログラムを考えています。
世界最先端の技術を持ったエンジニアを目指す人、高度な製造技術を身に着けたい人、営業や生産管理、資材などの業務に興味を持つ人は、ぜひ会社説明会へ応募してみてください。